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レイニンの「いくらほしいの?」

レイニンブログです
阿部サダヲは頭脳警察のコピーバンドをしてた
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    と、今週の週刊朝日で、林真理子の対談に招かれて、話しています。僕はテレビは見ないし、「大人計画」の芝居も見たことないので、阿部サダヲなんぼのもんじゃいですが、その部分だけ、引用しておきます。
    (高校時代と卒業してから少しの間、バンドを組んでいたというエピソードに続いて)
    林 どのロックバンドにあこがれていたんですか。
    阿部 最初にコピーしたのは「頭脳警察」というバンドです。リアルタイムでは知らないんですけど、カッコいいなーと思っちゃって。「頭脳警察」のコピーをしている「ナイス警察」というバンドだったんです。
    林 へええ、スカウトはなかったんですか?
    阿部 なかったんです。それどころかライブハウスの人も「頭脳警察」のコピーだって知らなくて、「君たちは詞がいいね」なんてほめられてました。(笑)
    林 頭脳警察ってイカ天の後でした?
    阿部 メンバーのPANTAさんはイカ天の審査員をやってましたけど、頭脳警察はずっと前、学生運動のころ、70年代に活躍したバンドです。

    現役だということを知らせるため、CDを送ってやろうかな? どれを送ればいいですかねぇ? 響で「オリーブ」なら、7月のムスターファとライラノバラードは「かっこいい」と思うだろうけど。
    | - | 23:55 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    ついにその日が来た
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      還暦ブルーとか言っていたうちに、ついに今日、その日が来た。名前はレイニンでも、なぜか還暦という言葉・概念につられて、内省的になっていたこの頃だったが、迎えてみればまぁ普通の月曜日が始まっている。

      ただ、30代、40代、50代に足を踏み入れるのと決定的に違うのは、たぶん終わりの始まりを意識せざるをえないことだろう。あと何年、生きていられるのか、あとどのくらい仕事ができるのか、自律した時間を持てるのか……、遠からず終わりが来ることを、どうしても考える。

      なんて言っていても仕方がない。危機感としていいほうに転化しないと。

      と言った舌の根が乾かないのに、もう一回、過去の振り返りを。

      僕の60年は「初段人生」だった。
      囲碁が初段。普通の人に初段と名乗ると「すごいですね」と言われることが多い。愛好家のちょっとした目標が段。取れずじまいに終わる人も人少なからず存在する。でも本格的に「囲碁が趣味です」「少し打てますよ」と言えるためには、最低限の資格が初段。

      「こういう本を企画・編集しました」と、多少なりとも人に言えるようになったのは、2003年以降で、まだほんの数冊。プロの世界では、恐ろしく少ない部数。これは序の口だから、初段以下か。

      自分の名前で書いている本も数冊。そりゃ世の中には、一冊でいいから本を出したいという人がたくさんいて、だから文芸社みたいな商売が成り立つのだが、数冊の少部数の本を書いたことは、著者・ライターの世界では、「ああそうでうか、だから」といった程度。初段。

      新左翼としても、社学同の同盟員になり、キム(共産主義青年同盟)にはなったが、ブントの同盟員まではいかなかった。新左翼初段。
      ついでに触れると、東拘暮らしが9か月、これも素人衆相手なら驚かれるが、僕が参加している「連合赤軍の全体像を残す会」には獄中30年の植垣康博さんをはじめ、前科者がごろごろ。これは、初段は甘い。刑務所に入ってないから、せいぜい獄中4級か。

      社長というと、一度はなりたいという人もいるのかもしれないが、多い時で3人しか社員がいなかった貧乏有限会社の社長では、甘く見積もって初段。

      その他もろもろ、最高ランクで初段。

      そこで還暦を迎えた抱負をひとこと。死ぬまでに、仕事3段になります。
      そのため、いま温めている、編集で2冊、ライティングで2冊の企画を、今年中に1冊づつ仕上げて、1.5段ということにして。
      | - | 12:29 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
      3か月でわずか13冊
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        さて、わが社は3月決算なので、10期も無事終了。よくここまで、ヨタヨタではありながら、続いている、と自分をほめてやろう(少しは回復しないとね)。

        で、読書の話。牧野剛(河合塾カリスマ講師)・鈴木邦男・高木尋士(劇団再生)の諸氏は月30冊以上の本を読む。しかも牧野さんの場合は推理小説はカウントしない!
        鈴木さんの右腕・高橋あづさ嬢は月10冊のノルマをいつもクリアしている。彼女の場合は、昼間務めているのだから、もしかしたら前三者を凌ぐといっていいかもしれない。

        で、わたくしである。本を商売をしているくせに、極端に読書量が少ない。そこで、恥を忍んで公開することにした。それを強制することで……という、相変わらず外圧的な狙いであるのが、情けないが。

        1月〜3月
        1 危機の宰相 by沢木耕太郎 この著者が30歳にして、この方法のものを書いていたんだ! あとがきも興味深い。
        2 貧乏人の逆襲 by松本哉 マツモトワールド
        3 変えていく勇気 by川上あや 
        4 カラスの親指 by道尾秀介
        5 心に性別はあるか by中村美亜
        6 闇の呼ぶ声 by遠藤周作
        7 マンガ資本論
        8 トランスジェンダーの時代 by虎井まさ衛
        9 わしといたずらキルディーン by長井那智子(翻訳)
        10 夜の琴 by太佐順
        11 節約家族 by深笛義也がゴースト
        12 WBCの内幕 byコータ
        13 フレームアップ by高沢皓司編

        こうやって並べてみると、1冊を除いて、仕事絡みか知人絡みのどちらか。ウーム 
         
        | - | 18:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        還暦ブルー
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          自分でもしかと理由のわからない焦燥感に、このところずっと囚われている。
          数年前、ロフトプラスワンの席亭平野悠さんが塩見孝也や鈴木邦男に向って「60歳の迎え方を教えてくれっ!」と叫んでいて、その時はおかしなことを言う人だな、としか思えなかった。
          いま、わかる。平野さんのような、功なり名を遂げた人でも、そんな感覚に囚われたのだから、コチトラの焦りは半端じゃない。
          このまま60歳を迎えていいのだろうか、なんだか自分が矮小な人間に思えて仕方がない。仕事、性質、人間性、経験、体験、知識、知恵、観賞力、読書量、人生適応能力…etc.etc.

          かてて加えて、最近とみに自覚する体力の衰え、友人・知人たちとの経済格差。

          もっと端的にいえば、毎日毎日が、何かし残しているというか、何かに遅れている、大事なことをぬかしている、優先順位をつけ間違っている、という強迫観念に囚われている。というか、本当に、なにか誤っているのだが。

          先週の土曜・日曜・月曜と、パンタのライブ、劇団再生の芝居、月刊現代休刊とノンフィクションの未来を考えるシンポジウム、と連ちゃんだったのだが、それらに対しても自分が参加していていいのだろうかという、疎外感に苛まれる。

          今も、この時間に事務所にいることで、前は原稿など頭脳労働は今頃から脂がのったのだが、いまは疲労感が先立って、頭が働かない。

          毎日、外からの働きかけのみで、かろうじて行動している。閉め切りまじかになっても、手が動かない。本当に困ったもんだ。

          腹が減ると、気力が極端に失せるタイプだが、その時とも違う焦燥感、消耗感、徒労感。ほんとに、俺ってなんでこんなに落ち込んでんだ!

          歳月は、人にわが身を顧みさせるのだろう。この還暦ブルーを、とりあえずは、気持の底には持ちつつ、体力の維持を図りながら、4月を迎えようと結論して、今日は中途半端に終わります。
          | - | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          4番目の欲望
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            「人間の3大欲望とは?」と聞かれて、ショクヨク、セイヨク、カイスイヨクとボケた芸人がいたが、3大と言われるものは、いずれも生理的欲求があげられているようだ。ならば、ボクが今悩んでいる欲望も、それに勝るとも劣らない、上の2番目なんかよりはるかに強い生理的欲望だ。ハイセツヨク、排泄欲、もっと直截に言うと排便欲である。

            もの心ついてから、排泄は1日1回、朝と決まっていた。その半世紀にも及ぶ排泄習慣に変化をきたしたのはここ数年。一日複数回のトイレ通いが止められなくなった。

            朝、起きぬけにまず1回。お昼前後にも、どうしても「出してくれぇ!」という下腹のうずき。これで収まるなら事は簡単。ちょっと多めの昼食だったり、汁気の多いものを食べ過ぎたかなというときには、遅い午後から夕方にかけて、またぞろ下腹の欲望がボクを捕らえてやまない。

            ほとんど1食1便という感じ。夜でも、飲んだ後にどうしようもなくなって、トイレを探すこともしばしば。

            しかも、立派なこと(かな?)には、1回1回が決しておざなりの内容じゃないんだ。固すぎず柔らかすぎず、こんもりと、芳香を伴って(お食事中にメールを読んでいるという方はゴメンナサイ いないか)。

            困るのは、取材や仕事の打ち合わせで外出のとき。午後イチの打ち合わせのときは、たとえその時点で便意を催していなくても、昼頃に必ず厠に行っておく。

            とにかく、大腸に少しでも溜まると排泄信号が脳に送られるみたいで、弱っている。運動会の徒競走の迫った小学生の小便のように、精神的なものかなとも思う(ちなみに用心のためのトイレできちんと目的を達する率は7割ぐらいか)。

            朝の1回以外は無理して欲望を抑圧しようと試みたこともあるが、まったくダメだった。なにしろ生理的欲望なのだから。

            4大欲望と誰か唱えている学者はいないのだろうか。
            便秘の人が信じられない。
            たまに書くブログなのに、尾篭な話でチェソンハムニダ
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            | - | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |